貞彦編200

 記念すべき今日を迎えています。ひとつ言っておくけど、符合論を極めた人間には次のことも起りうる。三つ以上が瞬時にも揃うっていうシステムだ。例えば、シン・レッド・ラインではあたし、まず、このシンの意味が分からずこれから調べたいと思う。スペルは解ってるけどすぐ英字打てなくてもどかしい。レッドラインはそのまま赤い線だろう。なぜ、三つが揃うに今言及するか?っていうとあの映画の俳優陣だ。ジョン・C・ライリー、ジョン・キューザック、そしてジョン・トラボルタっていう三人のジョンが揃っている。そこで啓示がある。トライ!!だ。トライアングル構想のことなんだ。試しにアングル持っていったらいい写真撮れる!!っていう・・・。三つ以上が揃うっていうのは符合論でいうと特別。しかし日本の寿司屋でいう”時価”にまでは到達してない。あたしが目指すのは世界の最高峰だ。時価と呼ばれる世界。欲しくても誰も手には入らない。値段も未定。高くて付けられない。こころってそれだけの価値があると思う。なぜ、昨日気が付けたのだろう。誰も構ってはくれなかったからだ。マスコミの誰も私を取り上げなかった。話題にすらしなかった。それが効を奏じ始めている。はてなだけは別格だが・・・。