貞彦編198

 私はみんなのようにすぐに気が付かないドン臭い人間かも?って。恥ずかしながら話す。タワーリング・インフェルノです。確かにタワー屋上の給水タンクを爆破して火は消えたけど、全部の階は壊れて通過不可能ダッタハズ・・・エレベーターもしかり。なぜ、みんなが下に助けられて集まっていたか、納得が出来ないのだ。少しどころか相当に時間がかかったのなら、そこを見せて説明があって良かった。一日後とか・・・。それなら理解が出来た。映画ってどこまでも視聴者は帳尻を合わせながら見ているっていう証明にもなる。どうして火が消えただけで解決?って。みんなが通ることが出来なかったからこそ右往左往があったはず。しかし自分がここまで拘り屋であることで又、次のようなことも言える。あくまでもノンフィクション型の人間の筆者だということだ。昨夜、こわくなってしまう。百田さんという海賊とよばれた男の筆者のことをずっとももたさんと呼んでいたことだ。自分が怖いし~~又吉さんのことも三年以上マタキチって読んでた。あまりニュースを見なくてこういう風情だ。百田さんが提訴を受けてこれまで来ていること、慰謝料の請求など、様々読んで怖くなっている。まず一番に提訴しそうなの、誰??訊かないで欲しい。リストまず作ろう!!