貞彦編〔128〕

 今・・・熟年離婚を考えている人々。ちょっと趣を替えてみましょう。別れたい!!っていう思いの本音を自分で精査してみると意外な結論が出て来るはずです。あたしも言い訳するみたいで何なんですが、会社でのあの左遷さえなければ何も起こってはいなかった。男の仕事は人生の大半を占める。ほぼすべて。そこで辛い目に遭うということは首切りよりもしんどい。確かに麻雀はいけないことです。賭けていること自体も問われる。しかし勤務時間中の出来事ではない。言い訳がましいかもしれないけど、二年も罪に問われること事態、異常だったと思う。他に思惑あったのでは?と考える。夫はたびたびパワハラをしていたのでは?っとも考えられる。けん責処分も行員時代食らってその文書も全部保管してある。でも、退職金受給まで二年ある、ならばあの男をいじめていじめ抜いてやろうじゃないか・・・っていう施策は見え見え。あたしはこういう男の世界を憂えます。なぜなら銀行の基礎を契機したのは頑張るマンの夫たちがいたからじゃないですか?あたしは猛烈に抗議します。たとえ夫が亡くなっても、まだ、言い足りない。そういうざまだから、行名さえ、無くす羽目になってしまったのでは?って。あたしは自分が頭取ならこういう処分をしません。せめて三か月の減給処分です。なぜなら社会的な影響が全くない人物。まるで、政府の要人のような、いや、それよりも重たい降格処分だった。しかし救われるのは他の三人も一緒だったことです。他の三人がどうなったのか?いやあ、それぞれの人生を歩みました。みんなが一喜一憂したようで全員が降格したわけではなかったんです。