貞彦編〔116〕

 今日は編数調整でいつもより三編少ないんですが、この毎日執筆のコーナーはいつもと同じ。終戦記念日の明日へ向けての施策です。あさってを日本の75歳の誕生日にしましょう。百歳までで終戦思想を終わらせたい。やみくもに自分たちが被害者だは言えない。原爆の被害は分かるとしてなぜ、そうなったのか・・・ここが欠けていた日本論調です。でも思想的には最後の被爆地長崎の方向性は必須。みんなで核兵器は地球上から無くしていく方向性でいないとね。それを抑止力に使わない為にも原点回帰の気持ちになって論破を試みましょう。あたしも及ばずながら執筆をしていく。軍人英雄論など無用です。もしも秀でる軍人なら戦争を止められたと思うし、四月の大和の沈没もなかった。1944年の末には太平洋戦争は終われたはず・・・。今はしかしこのコロナにどう立ち向かうか、そこも外せない。八割おじさんこと西浦教授の京都招へいおめでとうございます。八割・・・人との接触を減らす努力をあたしたち家族もしています。ウッドデッキのことも、家族は暫く待って!!ってあたしがおろおろしても今は人との接触が出来ないから仕方ないって。室外機が倒れても又買えばいいだろ?って。コロナだけ考えろ!!って。しかし倒れてからでは遅いんだけどな。中の機械がダメになるわけじゃないから慌てるなって言うんです。