オランなようちゃんいじめ日記〔3〕

 家族は誰も私のブログ読んでないから助かる。これが毎日読んでてあーだのこーだの言ってくる。そういうチャカマシ型の家族だったら・・・?想像するだけ嫌になるし、やる気なくなる。ここまでには普通は、中々ならない。その為に、あえて読者を増やす努力をしてこなかったのかも?いや、技術もなかった。パソコン駆使出来ないっていう欠点をものの見事に利用、そしてカバー。それは何もしなかったっていう出来事だ。もしも駆使してみんなが凄いって騒ぎ出していたら、通帳三冊もゲットは無理だった。結果一冊は長女に預けたけど、私は家土地担保に銀行から借りるっていうのも今構想に抱く。これは今まで人生では経験したことがない分野なだけに興味ある。みんなが不思議に思うのはそれならなぜ、一回破産が通ったのか?っていう項目だろう。実は本当に離婚に向けて別居していた。このことが大きかった。家を出て真剣に離婚へ歩み出していた。それで二人の財産そのものが度外視の対象になった。それと、東京の出版社に騙されたことを認められたこと、保険会社を首になっていたことなどそれなりの条件重なる。中々普通は出来ない破産宣告を数々の物証をあえて提示しながらやり終えた。一回そういう経験した人は強い。人生の真裏を見た人間だからだ。