あいつと仲良くするな！！口をきけばどうなるか？それ位、お前、わかるよな？って言われたらビビります。なんかこう災難が来るように感じません？私はそう言う時、相手に応答する台詞も準備万端にしておくことって大事と踏まえる。いじめっ子の親分だって実は戦々恐々なのです。苛めがもしも表沙汰になったのなら？これからの進路も針路も取り辛い。なんとか穏便な是正を狙うのも頭のいいいじめっ子のありもままの姿。あいつと喋るな！！って言われたら私なら、なんでやねん？？って質問します。なんでやねんの六文字の効力って凄い！！大阪弁の出番です。なんでやねんっていう六文字使うなよ！！ってまでは苛めっ子も言えない。永久流行語だからです。なんでやねん？なんでやねん？って二回目あたりでいじめっ子も段々変化していく。この様相がマッコト美味やね～～ん！！
