苛めから得る資料を活かす

 入院して辛い気持ちになる。生きてても仕方ないんだよ?早く死ねよ!って催促されてるみたいに辛い。それに比べたらコンビニは老人に優しい。しかし何故、ごみをコンビニが受け取らないといけないんだろう。それをお客様に言えず、コンビニは黙々とゴミの処理をする。なんていう崇高な精神だろうって私は見直す。医療の現場は根本的に間違っている。身動き獲れないからティッシュが散らかってしまうのにそれに対するあったかい視線がない。コンビニはそれに比べてどうだろう。家のごみまで確実視と見られても追及しない。しかし・・・これではスタッフは今後かなり大変になる。レジで大事な食物製品を触る。それをしつつ、ごみ処理は危機管理なってないし、大変だろう。これでは先細る。私は考えるのはコンビニにゴミを持ち込まない人、その宣言を出している人たちに対するサービスだ。ほぼそういうお客さんが今、70パーセント以上いる。翻って絶対コンビニにゴミを捨てるっていう超顧客、超得意客っていうのは存在する。必ず弁当を当店で購入してくれる軍団だ。そういう人々へのサービスが肝心。矛盾しているようでしてない。何もほぼ買わずゴミだけ捨てている顧客を厳重注意してやれるコンビニこそが優良店だろう。そういう取り決めで動く。そうしないとコンビニは姥捨て山〔出来ないシルバースタッフ〕とゴミ捨て山の両方を抱え込む。