今でこそまだ、執筆力ある私だけど、もしも自分がこの病名言われたら本当辛いだろうな？ってそこを思う。今朝のテレビ視聴しながらそこを思う。こんなに健康でいられて感謝こそすれそれを少し太って来たからって、やいのやいの言うのもおかしいな？って。食べなきゃあいい話。それなのに食べることで満足を得ている毎日の繰り返し。でもそこに若干の甘えもあるよね。食べてなんぼの商売じゃない？って。自分の身体をいじめている。理由を付けてね。執筆の題材になるって。そういう思いでいる限り、貯蓄は出来ないな！！って。しかし次女がお母さんはビールを止めたでしょ？って。この動作は吉って出るよ？って。そういう展開が次女には信じられなかったという。はっちゃけてカンパ～イをしなくなって、身体が向上したことを諭される。何か好きなものを絶つ・・・。大好きなビールをそう出来たことに次女はヒントがあるとほのめかす。
