慎重になるべき友達の選び方

 たとえば一番怖い話をしましょう。せっかくですもの危機管理能力、事前で培っていることも必須と捉える。苛めにあって可哀そう・・・って同情してくれて、しかしその時、接近してくる友達を全員受け容れるのではなく、見極めないといけない。迂闊に相談してはいけない時も往々にしてある。この見極めは三十分話してみるだけでも気が付く。相手が何を欲しているのか?実は相手もいらいらして、そのはけ口を求めていたりすれば、これは大変なことに発展する。声を掛けて来てくれたとしても危険な相手・・・。それを見極めることがこのhn0709のブログの効果だと思う。例えば一緒に帰ろうよ!!って放課後言われて、スーパーに立ち寄る。相手も少しは構える。自分のことをよく見てもらいたいは誰にもあるからだ。ねえ?面白いことしない?って相手はぼんぼん商品をすきあるごと、入れていく。しかも自分のランドセルではなくあんたのランドセルへ・・・。そうなるわね?だって自分では自分のランドセルには入れられない。怖いでしょ?スリルを味わいたい人間は数多い。これは実際に聞いた話なので頭にしっかりインプットしていました。つまり、警備員につかまる時に、自分以外の人間を必ず設定しておくが、ずる賢い人間には常にある。いつも一緒につるむ相手求めている。幾ら苛められてもそういう連中に心開くことは避ける。泥棒にされちゃあ、かないません。みんなが事前にそういう危険察知出来ることがこのブログの狙いと言えます。