2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

貞彦編〔133〕

ちょっと今月は変動的にならざるをえない。例えば、火曜日、木曜日、金曜日、日曜日が執筆の日になっているけど、そう出来ない時が出てくる。代車を借り直す数日になるからだ。今借りているワゴンRも明日早朝に返す予定で夕方くらいからミラを借りにいく。…

貞彦編〔132〕

あたしが語れる分野で一番から九番を決めてみました。三番は衣類、四番は食事、そして五番が住居。一番は車。九番は芸術文化スポーツ。あと残りを埋めていきましょう。二番に来る分野は?七番を金融にしましょう。あとを丁寧に埋めていきましょう。八番・・…

貞彦編〔131〕

これはコロナ辞任やね!?って家族は安倍総理の辞任に結構クールだ。それにしてもなんでここまで自民党は生彩を欠いているのか?むしろここに問題は沈澱する。じぶんに個性がない。橋下さんが自分の言葉で大衆を魅了出来るのに反して彼らにはまるでセオリー…

貞彦編〔130〕

頭脳明晰になって考えると、どんなに吉村知事が優れてはいても今から政権を奪取となるとき、時間が掛かる。いい思考経路持っているんだけど、形整えるまではなんとか、凌ぐことが庶民にとって命題。あたしは法外な給料貰っている議員たちを使い倒すことが企…

貞彦編〔129〕

夫は1943年生まれでちょうど十九歳から五十九歳までバンカーを務めています。2002年で定年して次はパチンコ業界に五年間ほど勤務します。あたしの12年連日投稿も2003年の十二月で終了しこの後は投稿を暫くしていません。はてなまで十年したためていないので…

貞彦編〔128〕

今・・・熟年離婚を考えている人々。ちょっと趣を替えてみましょう。別れたい!!っていう思いの本音を自分で精査してみると意外な結論が出て来るはずです。あたしも言い訳するみたいで何なんですが、会社でのあの左遷さえなければ何も起こってはいなかった…

貞彦編〔127〕

作家執筆では全く稼ぐことが、出来ず家族のみんなから、思われていたことは推測出来る。いい加減書くの、諦めればいいのにね?って。赤裸々だけど本音です。しかし、今、どうでしょう。西嶌姫瑠はこの日本にいたのか・・・いやあ、勇気付けられますなってみ…

貞彦編〔126〕

作家として、まだ、その頃は手探りの状態ですが、直感として自分の恋を遠くから静観する行為がまず大事だと踏む。好きな気持ちは依然として強かったものの、相手の真意が完全には呑み込めていなかった。自分の中で懐疑が芽生えていたのです。本当にあたしの…

貞彦編〔125〕

この国に生まれてなんか・・・おかしいなあってあたしは直感として感じたのは新聞投稿を開始してからなんだ。主婦の、特に家の中で仕事をしている専業主婦への風当たりが強くてこれだけ投稿しても、けんもほろろの対応。しかし気に入られて毎月投稿が掲載さ…

貞彦編〔124〕

これだけの失敗がありながらすべてが円満にいくのも不思議なご加護があったのでは?って神様に感謝します。あたしはお水の世界でもお客様を親友として扱ったことも良かったのかな?って。男の気がいに満ちているあたしの本当の性格はフランクと豪放ライラク…

貞彦編〔123〕

本を出版することで浮足立っていたのでしょう。その年の三月十四日、大変なことが起こっています。2008年の三月十五日までに、伯母から実父へと名義の変わった土地を頂いたのに申告をすることをすっかり忘れ、膨大な税金があたしに掛かって来ていた。〔現在…

貞彦編〔122〕

あたしは遂に気は付く・・・。凄い朝です。あたしは亡き夫から給料を頂いているということです。こっちが離婚したい!!って言った時にも彼は首を振ってダメだ!!って拒否。こんな時のことまですでに類推していたんだな・・・って涙も零れてくる。あたしは…

貞彦編〔121〕

苛めはどこにでもある。それをいちいち認定したり、問題にしてたらたちまち時間がなくなって正常の仕事に掛かれない。そう捉えてもいいと思う人。しかし片側ではこのコロナに立ち向かうという時、苛めに遭ってこれまで苦労して来た人・・・そういう人の方が…

貞彦編〔120〕

あたしもビルゲイツの考え方に賛成!!昨日じっくり立ち読みしながらこの人物がアメリカの大統領になるべきだなってそこを強く思う。なんでかっていうとお金に関する認識。日本人は彼の思いに熟練になることで第一ゲートを突破出来ると思う。あたしも最近セ…

貞彦編〔119〕

昨日もう一回グラン・トリノを鑑賞します。映画もふたつに分かれますよね。何回見ても発見がある映画と、一回見たらもう、いいや・・・っていう映画。秀作と駄作の分かれ目だと思う。しっかり老いと向き合っているんだなっていうクリント・イーストウッドの…

貞彦編〔118〕

昨夜はレストラン談話で驚く。あたしは夜の三時間だけ家族にあてています。夜の九時から十二時。買い物や食事を済ませて家に戻ると孫に今盛んに絵を描かせている。彼はマンションばかり描く。やっぱり未知なる才能の持ち主なんだな・・・っは分かる。ってい…

貞彦編〔117〕

あーだのこーだの推測で、山本五十六を語っているNHKに集まった識者たちを見てガッカリします。彼は命を賭して国の為に赴いた。それなのに命も掛けてない人間達がちょっと知識豊富だからって、ああいう論戦は良くないですね。がっくりきます。それよりも…

貞彦編〔116〕

今日は編数調整でいつもより三編少ないんですが、この毎日執筆のコーナーはいつもと同じ。終戦記念日の明日へ向けての施策です。あさってを日本の75歳の誕生日にしましょう。百歳までで終戦思想を終わらせたい。やみくもに自分たちが被害者だは言えない。原…

貞彦編〔115〕

口だけ闊達で行動の伴わない兄弟たちではなく旦那のお兄さん、弟さん、どちらも苦労人の立派な人物です。お兄さんは厳しくあたしの亡くなった旦那を叱ったことがあった。銀行員になるということは田舎の村では大出世。それなのに何があったか知らないけどそ…

貞彦編〔114〕

あたし達が引き寄せようとしている次世代社会は、一大強者をこの国で輩出したいとの狙いではないのです。一人一人が自律自衛出来るような未来です。それなのに偉人に極近い人の話に終始していてはいけない。あたしが拘るのは国民個々がみずから強くなってい…

貞彦編〔113〕

昨日はさんまさんの言葉に驚く・・・。吉村知事のうがい薬のことで金が動いているのでは?っという、まさかな発言。吉村さんのイメージを損なうだけにさんまさんにガックリ。なぜならあたしは以前から注目してとても尊敬していたからです。言葉が次から次に…

貞彦編〔112〕

アジアにも欧米人のように三文字で何か素敵な呼び名は要るな!!っていうのもいがみ合うことばかりではアジアは全く成長ない。お互いをののしり合う。こういう姿勢では何も進展なし。あたしはアジアから味丸人を捻出しました。なぜなら角を除ることがまず必…

貞彦編〔111〕

何が起こるか分からないとはこのことです。今ガーデン見に行かないなら大変なことになってた。木の腐食って思った以上で怖い・・・この前の様相と全然違ってて一体誰に頼めばいいのか?まず次女に説明しないといけない。人が来る事を彼女は拒む。コロナだか…

貞彦編〔110〕

昨日は今までとは全く趣向の違った映画鑑賞〔奇人たちの晩餐会USA〕で欧米と日本の間を流れるどす黒い川を見た気モチになってた。欧米人が日本人の心がイマイチ分からないっていうのをこの映画が象徴している。センスとスピードとウィットに富む映画では…

貞彦編〔109〕

あたしはもうすったもんだしながら映画の名前を思い出そうと必死こく。戦争恋愛映画です。なぜ、その映画を思い出すことが必要だったか?っていうとキスについて語っていたからです。しかしどうしても思い出せない。まず主演の男性の名前を勘違いしてた。ジ…

貞彦編〔108〕

今日は広島の原爆の日。三日後が長崎の原爆の日になります。戦後七十五年ということでひとつの節目になるなあって。戦後十一年して生まれたあたしも六十四歳ということでこの年齢の重みに今驚いています。夏休みは隣のロコちゃんといつもトランプしながら過…

貞彦編〔107〕

父の口癖は努力に勝る天才なし・・・それを聞き一回目はそうかもなあって納得するものの、待てよ・・・っがあたしに起る。色んな場合を想定するのが符合論者の手始めだからです。小さいときは自分がそれを解明するなど思ってもいないけど、これは大人になる…

貞彦論〔106〕

苛めにあったんだ・・・っていうような台詞、父にも何回か聞いたことがあったけど、それは教職員の世界でやはり父がどこか協調性が無かったのでは?って娘心にも思ってた。懐疑とか言うものです。父がどんなに自分を主張しても子供から見て父は果たして完璧…

貞彦編〔105〕

トラウト夫妻に可愛い待望のベビー誕生で写真見ました。メッチャカワイイ!!すくすく育って欲しい。そしてちゃんとお写真を公開している姿に微笑ましい心を頂く。スターであってもひとりの父親であることに誇りを持っているマイク・トラウト♪奥さま〔元高校…

貞彦編〔104〕

昨日、カサンドラ・クロスという映画見ながらコロナにそっくりだな・・・って改めて思った。当時は全く気が付かなかった。これが日本上陸したのはあたしが二十歳くらい。当然のようにWHOも出て来る。ヘリコプターが列車に接近して感染した犬を籠に入れる為に…