2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

貞彦編〔71〕

昨日はむちゃ感動~~なんとマックイーンの歌声が満載の映画”ハイウェイ”を初で観賞。この前、中尾ミエさんのバーでみんなが話していた映画だったのでどきどきします。そして青年更生の為に支援したり役所で働く人々にとってこの映画こそが生き字引だと感じ…

貞彦編〔70〕

無気力な試合だなっていうのを非難するあたしも、全然別の論も展開したことがある。大リーグ見ながらなんでやねん??っていぶかった。監督は選手を駒のようにさい配するけど、実際、選手たちの方がいい戦略持っていいるのでは?そこを類推した。時には自由…

貞彦編〔69〕

昨日はテザリングに成功!!本当に嬉しかった。やっぱり毎日機動させないとタブレ自体がすぐ感知しないっていうのはあるのかな?って。こっちがまごまごしている内にも接続がドンピシャ完了。ユーチューブも観れるんだ!!って思うとぞくぞくしてくる。今ユ…

貞彦編〔68〕

ようやく脇田大佐のお写真をみんなに披露出来そう!!七月には叶う。中々あたしの技術では難しくて携帯にお写真は保存しているけど、それが新タブレットではある日を境に止まっている。きっと息子がふたつ、タブレの住所設定したから。まずそこをクリアして…

貞彦編〔67〕

今朝は中尾ミエさんのトークバーに、スティーヴ・マックイーン好きな面々が集まっての談議。こんなにスターチャンネルが凄いって思ってなかった。いやあ、なんでスティーヴなんだろ?って。あたしも真険にそこを鑑みる。朝マックの”拳銃無宿”の中で彼がこう…

貞彦編〔66〕

あたしの後悔はすでに後悔ではありません。中国がみんなが見ている前で救出に向かうように、中で埋没している人々の不安や苦しみはいずれ除去されていく・・・。大いなる分岐点がこれから地球に起るからです。みんながみんな、その波には乗れない。アースウ…

貞彦編〔65〕

そうは問屋が卸さないっていう位に人生はムズい。このはてなスタイルを見つけるまでに足かけ八年を要した。しかしその年月は無駄ではなかったと思う。これから着手していく道のりであたしは自分の進んできた分野を深堀りする。hn0709のブログとダイアリーが…

貞彦編〔64〕

様々な思いが交錯してこんな陣容であと一年・・・安倍総理の任期が終わるまで我慢しなければならないことは、国民の懺悔以上に辛いこと・・・軋轢以外の何物でもないけどこういう世界を創出したのも国民です。こう言う時、あたしは選挙にも行かない自分の正…

貞彦編〔63〕

パンデミックの影響下、本当に外に出なくなった人々もいるという。そういうシニアやシルバーにはなりたくないけど、外出に伴うリスクが怖いっていう人々も。出前を頼んで謳歌したいけど、自分で購入しないと信じない家族。あたしのエンジョイに制約が付く。…

貞彦編〔62〕

深い睡眠が五時間あるあたしこそ健康老人ってそう思ってたけど、本当にそうなのかな?って。時々、怖い夢を見る。昨日紹介したような玉手箱の夢はのんびりしていてそこまで追い込まれてはいないけど、今でも見るのは夫から激しい叱責を受けている夢・・・。…

貞彦編〔61〕

アメリカと中国とロシア。面積どこが一番大きい?って質問されてあたふたする。そういうのも知らなくてブログやって偉そうなこと言ってちゃ埒あかんわね?って家族に言われしゅんとなる。確かに言われればその通り。恐ろしくど天然の自分がいて世の中のブロ…

貞彦編〔60〕

バックトゥザフューチャーは三十年ごと。これまでの経緯を1955年、1985年、2015年と辿っている。2015年の後は、事実、2045年。それなのになぜ、吉野教授は、2030年を言ってきたのか・・・世間に対するノーベル賞受賞者の便乗アピールではないか?って思う。…

貞彦編〔59〕

ずっとこれまでバリウム検査しか受けてない私には劣等感があって、実はパートナーにも嘘をついてた。ちゃんと検診行ったよ?って。領収書にも明細まで書いてない。それはバリウム検査だったか、それとも胃カメラだったか分からないことをいいことにあたしは…

貞彦編〔58〕

健康診断が近々に迫ってくるともう行きたくない気持ちになってくる。本当に喉に胃カメラが通過する?空に飛行機が飛ぶのは信じられないのと同じ理屈だ。確かにヒロミが持っているパラシュートを背負って飛行機に乗れば落ちても難は逃れられる。しかし・・・…

貞彦編〔57〕

父も鷹派でしたから男たるもの、はったりのひとつ位かますようでないと面白みに欠けるっていう観点。しかし、えええ?ってみんなも訝る場面。だって優等生が大好きなんでしょ?って。そうです。どこか、ちぐはぐだけどそれは父の八方美人体質。いきなり剛の…

貞彦編〔56〕

父が最も行きたかった国はアメリカ。アメリカに行かないまま人生を終えるとしたら僕はくやしいな....とまで言わしめたものって何だったのかな?って。あたしは咄嗟に先を読む。父の生きている間、自分の快挙見せることは出来ないってそう予知し2013年、嘘を…

貞彦編〔55〕

ディベート力だけで国が発展すると思ったら大間違いで、知識や外交力では補えないものが文学であり、音楽です。絵画、写真など他にも一杯ある。あたしが知識ゼロでもどうにかこうにかみんなを牽引出来るのも愛があるからです。母国に対する愛。そういうのが…

貞彦編〔54〕

父の場合。桜馬場中学校に居る時は東高へ生徒を送り込み、大浦中学校にいる時は南高に送り込み、丸尾中学にいる時は西高に送り込み、そして渕中学にいる時には北高に?そういった公立高校最上主義で来た中学校教諭人生。娘がとやかく言うのも的外れではあり…

貞彦編〔53〕

ちゃんとしてないとダメっていう父の心を凌駕していたのが優等生の生き方です。時には、教え子の餓鬼大将が出世して社長になってたとしても父の心を射止めるのはあくまでも優等生。だから、もしかしたら地元の人々にも少し距離を置かれたのかもしれない。お…

貞彦編〔52〕

突っ走る点が父にもあたしにもあって、そこが符合ですね。実はみんなに謝らないとって自分も昨日初で気が付く。なんと、父の著書、自然法爾章にはツータイプのバージョンがあったこと・・・そ、そんなこと、全く知らされてはいなかっただけに全部に挿絵があ…

貞彦編〔51〕

黙っている方が楽で安全。あたしにも傍観者気質はあってそこが作家としての最期の砦。みんなもここだけ、誰にも踏み込ませたくはないっていう要塞がないと人生の砂嵐を潜り抜けていくことは困難です。眼潰しが待っている。しかしなぜ、橋下徹には論破が出来…

貞彦編〔50〕

父と伯母は生まれた赤ちゃんを見に来てくれる・・・。それもまだ、あの古い市民病院の中のビニールの屋根のある場所です。売店があって目の前でドリンク購入して懇談し、それが終わるとケースにまだ入った赤ちゃんを見学に行く。この2012年をあたしは忘れま…

貞彦編〔49〕

転院してそれから娘は赤ちゃんを産むまで2カ月入院。この日数は大変だった。宿としてフリースペースというインターネットカフェを利用したり、早朝から動き出し浜の町のミスドでモーニングを食べ病院へ行き、付き添いとして親の務めを果たす。どんな失敗も…

貞彦編〔48〕

おっちょこちょいのあたしはある経験がきっかけでお尻シャワーを使用出来なくなっていたんです。いや、語弊がありますね。使ったことがないので、いつか使いたいっていう気持ちで超最新設備の病院の新トイレに入りチャンスだと思ってチャレンジ。そこでぼた…

貞彦編〔47〕

どうしても誤解され易い人物っていうのは繊細な方が多い。太っ腹で何にも動じない図体の中身は本当に優しく繊細であったりするからどこからどこまでの線引?ってみんなが入るから人が見えないのです。横ではなくタテで見る。相手の眼をしっかり見ながら心中…

貞彦編〔46〕

自分で作曲したからって全部が全部いいわけではない。そこは大衆がどう取るか?っていう感応の部位ね。そしてもっと大事なのは観客が立って帰る支度しだしたらダメ!!シンガーソングライターの一番分かり易い点は拍手もあるかも。そして帽子に入ってくるチ…

貞彦編〔45〕

みんなが勘違いしているのはピアノは弾けるからそれは音楽的に卓越していること、そこは理解平均でいいのですが、実際は作曲出来るかどうか?ここまで到達しているのが真実の技能です。しかし弾けることが難解なのでそれが出来ることで一旦思考とまった状態…

貞彦編〔44〕

あたしはすでにその頃、音楽に馴れ親しんでいます。歌謡曲です。フォークが出て来た時、それは高校生なので、それはまだ、後に回して、父がこの歌謡曲が大好きだったのです。その熱狂ぶりはロッテのCMも加味であたしの心をゲットするのです。お口の恋人ロ…

貞彦編〔43〕

竹馬が学校で流行ってそれに是非とも乗りたくてあたしも父にせびる。どうせ作れないってダメモトで頼んだのに、さっさか完成して立派な竹馬を渡される。父を見直した瞬間です。全然出来ないってあたしが低く見積もったのに、どうでしょう?あたしの中に偏見…

貞彦編〔42〕

余人を持って替え難いなんて言われたら誰だって調子に乗るし、為政者に言われれば嬉しいですよね。ノボせ上がってしまいます。特に好きな人に言われればその気持ちって最高潮まで行くと思う。あたしは人生で一回でいいからこの余人を持って替え難いって言わ…